保険について

生命保険

まだご利用されていない先生は、組合までご一報ください。

■団体扱い

先生が毎月お支払いされている生命保険を、医師協同組合がとりまとめて生命保険会社へ支払うことによりお支払保険料を1~3%引できる制度です。既存の生命保険料を組合からの銀行引落にすることで、そのまま団体扱いにすることができます。

手続きは簡単
先生契約者本人様から直接、保険会社の担当取扱いへ、当医師協同組合の団体扱い契約とする申し込みを行います。

■メリット

(1)長期の契約期間となる生命保険では、1~3%の割引は支払合計金額が大きくなり、無視できない節約になります。
(2)既存契約の扱いは、今までのままです。保険会社、扱い社員、扱い代理店はそのままであり、問題なく簡単に手続きできます。

団体扱い可能生命保険会

下記の保険会社にすでにご契約の先生は、中途でも団体扱いへ切り替えることが可能ですので(代理店取扱いは、そのままで)ぜひお申し出ください。

日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命、大樹生命、朝日生命、ソニー生命、ソンポひまわり生命、東京海上日動あんしん生命、三井住友海上あいおい生命、アフラック生命保険、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、マスミューチュアル生命、メットライフ生命、大同生命

※団体料率適用後の保険料は、ご契約の保険会社にお問い合わせください。
※保険種類によっては、団体扱いにできない場合があります。

保険証券一括管理表の作成サービス【無料】

証券整理により、一覧表で、どの保険が誰にいくら加入されているか種目ごとに表示いたします。加入しすぎを防止し、クリニック本来の目的にかなった保険加入をアドバイスさせていただきます。

あとで慌てないためには…「保険証券一括管理票作成」は必須です。

1.当然あると思っていた保険が切れていた!?

梯子を外されたような話ですが、実際一番多くありました。思い込みが原因ですが、そのまま放置しているのが最大の原因です。

2.一番高い税金がかかる契約内容だった!

良い保険だからと勧められて入ってあげたのに、こんなに税金がかかるなんて、そんなことなら最初から説明してほしかったなど。受取人にも注意が必要です。

3.保証内容が古い!

特に入院や手術でお受け取りになれる保険は、現在の医療制度からかけ離れた内容になっていることも少なくありません。見直しすると同等の掛け金でも、お受け取りになる保険金が2~3倍も違ってくることもあります。

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